今日は平日最後の休暇を利用して家庭裁判所へ出向いた。
目的は養育費の支払いの請求。
もう滞っている養育費を請求したいと思い、家裁へ。

すると、過去の分の請求と将来へ向けての養育費の支払いと
分かれるので、どちらをご希望ですか？とのこと。
そんなの、両方に決まってるだろっ、、と思いながら
将来ということで手続きを始めようとすると・・・。

ーーー法律の壁ーーー
とでも言うのでしょうか？

別れた亭主の住まいを聞かれ、「東京です」と答えると
管轄が東京になるとのこと。
要するに調停とは話し合いであり、話し合いしたいと思う
人間が、話し合いしたい相手の方に出向いて話すのが
ルールなのだそう。

一般常識的に考えれば、この法則は理解できますよ、、ええ。。。
当たり前でしょうね。
でもね、でもね、、あーた！！！養育費ですよ、養育費！！！
調停が決裂もあり得るというのに、、、金が無くて苦しいのに、、
どこのバカが往復2万近い交通費をかけて、何回足を運ぶかわからない
調停をするというのでしょうか？？？

こりゃ〜、はっきり言って泣き寝入りするしかないですよねぇ〜。。

つい1年前にハワイに別荘を買ったと言っていた元亭主。
昨年12月に再婚相手の奥様は2週間ほど、ラスベガスに行っていた。
ストレスが溜まったから発散しに行ったのだそうだ。。。
そんな話しを直接、元亭主から聞かされていて、、、
なおかつ、養育費の請求も出来ないなんて・・・。。。

日本の法律って？？？
と思ってしまうのは私だけ？

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