暫くぶりの友人から電話。
夜の仕事、辞めちゃった!とのこと。
彼女は50半ば過ぎ。
バツイチになって、引っ越して。
それから頑張って、生活の為に働いている。
今まで、昼と夜とのかけもちで働いていた。
夜のお店は、居酒屋。
何度か、飲みにいったことがある。
今回、そこのお店のおかみさんと喧嘩して
辞めてしまったそうだ。
おかみさんの年齢も、私の友人と一緒。
そしておかみさんは・・どー見てもおかみさんだ!!
(大木のような体型と、力士のような顔立ち(^-^;
そのおかみさんに言われたひとことに、彼女は怒った。
「女を武器にしたような仕事をして・・・」
私の友人、なんだか色香のある人で。
男性がほっとかないタイプ。
決して、今時のタイプではなく、古風な感じなのですが。
そこがまた、そそられるのでしょう。
まぁ、私が話を聞く限りでは、「嫉妬」かな?
な〜んて思いました。
いくつになっても、オンナはオンナなんですね。
丸太になろうと、大木になろうと、オンナなんですね?
ちなみにワタクシ、キレイな女性が好きなので。
友人がいくらモテようが、嫉妬はありません。
「いやぁ〜、アンタくらいキレイならオトコはほっとかないね!」
と思っちゃいます。
もし、自分もそれなりの位置をキープしたいのなら、
それなりの努力をすればいいことだし。
幸い(?)私は、オンナの位置をキープするより、
美味しいものいっぱい食べて、下世話な話も
ギャハギャハと笑い飛ばしている方が、好きなので(^-^;
まぁ、要するに「私は私」なんですよ。
だから別に、周りの友人達と張り合う気も無く・・。
才才−!!w(゜o゜*)w
そー言えば・・・。体重なら、張り合っても勝てるゾ!(爆)
[0回]
PR